確定申告にありがちな誤解

まだ数カ月先の話になりますが、確定申告があります。

ここで多いのが確定申告に関して結構誤解があるということ。ここではいくつかまとめてみました。

 

1.サラリーマンは年末調整だけで十分

大抵の人は年末調整だけで終わることが多いのですが、例えば以下のような人は確定申告する必要があります。

  • 2箇所から給与を受け取っている人(例外あり)
    年末調整で合算していない限り原則必要です。
  • 医療費が交通費を含めて10万円以上になった人
    所得税が還付される可能性があります。
  • 6箇所以上にふるさと納税をした人
    ワンストップ納税が使えないため、確定申告する必要があります。
  • 住宅ローンを始めた人
    2年目以降は年末調整のみで終わりますが、1年目だけは確定申告する必要があります。
  • 年末調整でミスが有った人
    修正すれば、適正な税額になるので確定申告する必要があります。

2.扶養に入っている人は確定申告できない。
無収入ならともかく、何らかの収入がある方は扶養に入れるくらいの収入(給料のみの場合は年103万円以下)しかないことを説明するためにしたほうがいいかと思います。

3.やり方がわからないけど誰も教えてくれない。
税務署に行けば、書き方を教えていただけますし、税務署が不安な場合は確定申告の時期になりますと、税理士会が無料相談会を開きますので、そこで相談されるのもいいかと思います。

4.収入が少ないので何もしなくてもいい
確かに税金が発生しない場合は確定申告する必要はありません。しかし、お住まいの市区町村に対して住民税の申告をする必要があります(確定申告をした人は住民税の申告はする必要はありません)。健康保険料や証明書の発行に必要になります。

 

といったところでしょうか。正しい申告がよりよい生活を生むことになります。

今から準備をして下さい。

 

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